自動(dòng)總氮，總磷測(cè)量裝置TPNA-500
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- 自動(dòng)總氮，總磷測(cè)量裝置TPNA-500
- HORIBA堀場(chǎng)
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仕様
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名稱 |
自動(dòng)全窒素?全りん測(cè)定裝置 |
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形式 |
TPNA-500 |
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外形寸法*1 |
460(W) mm×385 mm(D)×1600 mm(H) |
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質(zhì)(zhì)量 |
約90kg |
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電源 |
AC 100 V～240 V±10% 50/60 Hz |
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消費(fèi)(fèi)電力 |
AC 100 V～240 V：約250 VA |
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測(cè)定レンジ*2 |
全窒素：0～2/5/10/20/50/100/200/500/1000 mgN/L |
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繰り返し性 |
フルスケールの±3%以內(nèi)(nèi)（全窒素フルスケール：50 mgN/L以下かつ全りんフルスケール：10 mgP/L以下） |
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測(cè)定原理 |
全窒素：アルカリ性ペルオキソ二硫酸カリウム?紫外線酸化分解－紫外線吸光光度法 |
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測(cè)定點(diǎn)(diǎn)數(shù)(shù) |
1點(diǎn)(diǎn)（標(biāo)(biāo)準(zhǔn)(zhǔn)）、2點(diǎn)(diǎn)（オプション） |
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測(cè)定レンジ數(shù)(shù)*3 |
1レンジ（標(biāo)(biāo)準(zhǔn)(zhǔn)）、2レンジ（オプション） |
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測(cè)定周期 |
60分 |
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周囲溫度 |
2～40℃ |
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周囲濕度 |
相対濕度85%以下（結(jié)(jié)露しないこと） |
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試料水條件*4,5,6,7,8 |
溫度：2～40℃（凍結(jié)(jié)しないこと） |
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純水/水道水供給條件*9 |
使用量 ： 43L/月（測(cè)定レンジによる） |
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表示 |
タッチパネル付液晶（カラー） |
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負(fù)(fù)荷量演算機(jī)(jī)能 |
標(biāo)(biāo)準(zhǔn)(zhǔn)：TP、TN負(fù)(fù)荷量演算機(jī)(jī)能付き |
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メモリ機(jī)(jī)能 |
測(cè)定値：1年分以上メモリ（日?qǐng)?bào)、時(shí)報(bào)含む） |
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通信機(jī)(jī)能 |
標(biāo)(biāo)準(zhǔn)(zhǔn)：RS-485、オプション：RS-232C |
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通信プロトコル |
Modbus®*10 |
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プリンタ |
あり（記録紙幅58 mm）自動(dòng)巻取り裝置付き |
*1_舊製品TPNA-300、PN-100シリーズのチャンネルベースへの互換対応可能
（標(biāo)(biāo)準(zhǔn)(zhǔn)）
*2_0.2≦全窒素フルスケール／全りんフルスケール≦100 であること
*3_1レンジ目を低濃度とし、同一測(cè)定成分において 1≦2レンジ目フルスケール／1レンジ目フルスケール≦50であること
*4_サンプルに海水が混入している場(chǎng)合は、海水補(bǔ)(bǔ)正機(jī)(jī)能（オプション）にて
対応可能
*5_サンプル性狀により、サンプルラインの薬液洗浄機(jī)(jī)能も選択可能
*6_付屬のオーバーフロー槽は本體の左右面および裏面に取り付け選択可能
*7_付屬のオーバーフロー槽から本體までは1m以內(nèi)(nèi)のこと
*8_金屬イオン等測(cè)定に影響を與える成分を含有していないこと
*9_水道水を供給される場(chǎng)合は、最初に必ずフラッシングを30分ほど実施してから、裝置に導(dǎo)(dǎo)入してください。
*10_ModbusはSchneider Automation Inc.の登録商標(biāo)(biāo)です。
外形寸法図?他（単位：mm）
